2013-03-13

プーるはた任三郎

えー、ボクです…
今日、トゥールーズには、雪が降っています。
この雪、決して積もりはしませんが… しかし断続的に降っています。
おまけに風もあります。非常に寒い。
もう季節は3月だというのに、一体どうなっているんでしょうか。
私は、布団のなかにくるまって
息ができるように目と鼻だけを出して
遠くハワイのことだけを考えていています…
砂浜にパラソルをたてて、
アロハシャツにレイ姿の自分を想像しています。
遠くに聞こえる波の音… 常夏の国、ハワイ…
そこで起こる殺人事件、それをとく名推理。
すべては閣下のしわざ。
私はね、ハワイに住みたいんだよ、今泉くん。
プーるはた任三郎でした。
(ちゃっちゃっ、ちゃっ、ちゃちゃちゃ!)





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プー子ちゃんは、
あれは発泡スチロールが降っていると思えばいいと言う。
だけどボクは、発泡スチロールにまみれるのもご免だと思う。
ボクたちは、あさってからパリに行くのですが、
ここ数日パリに関しては、雪渋滞の話ばかり聞いている。
ボクは、行くのやめようかなあ…

2013-03-12

プー子、園芸少女。


プー子です。
ここ数日、とても暖かい日が続いた。




お庭のお花をご紹介しましょう。
この廊下の先が、中庭です。




じゃん!

去年は大雪で残念な目にあった椿も
今年は大輪です。
合唱するときは指揮を担当。


じゃじゃん!

もうすでに、あじさいの赤ちゃん。




じゃじゃじゃん!
八重の桜ならぬ、八重の山吹。主役はプー子です。

プー子がプー子社大学を建てるまでの物語。
真理は寒梅の如し!


お庭はまだ全体的には咲き始めだけど、
あと2ヶ月もしたらお花が咲き乱れることでしょう。







ところでこちらは、
お部屋のヒヤシンスとムスカリ。











プー子は、このブログを読んでいるみなみなさまに、
ヒヤシンスか水仙の水栽培をおすすめしたい。
こういうお花は、まだ寒い2月にでも花を咲かせて
一足はやく、春の匂いを届けてくれる。
それが水栽培だと、タマネギ球根付きなので、切り花よりとても長持ちする。
そのうえ今年のヒヤシンスの場合、ひとつのタマネギにつき2回花を咲かせてくれた。
おかげで、とおっても長いあいだ、お家にいながら、いい匂いを楽しめた。
お手入れは簡単。2、3日に一回、水を換えるだけです。
ああ、いい初春が過ごせた。
もうそろそろヒヤシンスはおくたびれの模様。
茎が長く伸びすぎたので、切って、一輪挿しにした。

ムスカリはこれからベランダに植えようと思っている。
でも今週にはどうも名残雪が降りそうなので、植えるのはその後。
今夜はとってもヒヤシンス!


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ところで、最近のプー族の小事件。

小津の『早春』を観ていたら、淡島千景がヒロインだった。
淡島千景は、ちょっと間の抜けた顔をするときもあるけど、品があって、
プー子は、まあまあ美人な女優だと思う。
ところがうっかり。
淡島千景を、プー子たちは、淡路恵子と勘違いした。
映画のなかの女優さんと、現在の淡路恵子とが、
あんまりにも似つかなくて、もう映画に集中できなくて
ひたすら、どうやったらこの女優さんが、今の淡路恵子になるのか
そればっかり気になっていた。

でもあとで別人だとわかったので、ほっとしました。
ちゃんちゃん。

ちなみに岸恵子は、やっぱり『君の名は』の純情可憐なまち子さんより
『早春』に出てくるキンギョのような、やんちゃ役のほうが似合ってる。
プー子としては、市川崑の『黒い十人の女』が、
いちばん岸恵子のイメージとして強い。



中庭から見上げたおうち。
このヤシの木は、大家さんの
おばあさんのおじいさんの
そのお孫さんが植えたらしい。

2013-03-03

ボクとホーオーサマとどら焼き

3月です。ボクです。

日差しの暖かい日が続いています。もう春はすぐそこ。














ボクたちは、去年の今頃、イタリアを旅した。
詳細はこちら
イタリアを旅して、ヴァチカンで、ホーオーサマのミサに偶然たちあった。
ホーオーサマにお願いして、桜餅をもらった。
それでボクは、熱心な曹洞宗の僧侶でありながら
カトリックに改宗しようかと真剣に悩んだのだった。

そのホーオーサマが、もうすぐ退官するらしい。
1年前には考えてもいなかったことだ。

ボクは、お菓子をくれるホーオーサマがいなくなると悲しい。

悲しんでいたら、今度は桜のどら焼きが届いた。


なんてこった!
ボクは、ホーオーサマのことを思い出しながら
どらやきが食べたいなあと思っていたところだったのだ!

これは大変なことだ。
もうすぐヴァチカンでは、次のホーオーサマを決める根比べがあるらしい。
根比べの日には、いったいどんなお菓子が食べられるのだろう。
やっぱり団子がいいなあ。ボクはとてもわくわくしている。


それでボクはいつもにまして創作意欲にかられて、
たてつづけに二作も書き上げられた。しかも英語とフランス語だ。
英語のは、"Gone with the window". 南北戦争の時代の恋物語。
フランス語では、"Critique du raisin pur". ブドウ糖についての研究書だ。