プー子「ありがとうございます。」
プー「今回の演技を終えられて、いかがですか。」
プー子「そうですね、まあ今回は、自分で立てた計画があったんですけど、あの、途中で寄生虫の人を看病しなきゃいけなかったりして、結構、計画通りできなくて、焦ったんですけど、でもまあ、なんとか、こうやって?無事に、目標としていた一時帰国前に練習帳を終えるっていうことができて、まあ自分では満足かなって思っています。」
プー「練習帳を始められる前と今と比べて、何か違いを感じられますか。」
プー子「そうーですね、んー 長かったけど あっという間でした。」
プー「長っかったけど、あっという間。 そのように感じたのはどのあたりですか。」
プー子「そですね、やっぱり、辞書を引くのが早くなったかなって思います。 なんか、前までは、辞書を引いても、あの、schの項目とか長いなって、何ページ続くねんって思ってたんですけど、だんだんそれも苦じゃなくなったっていうか。あと、前は小さい辞書の方が引きやすく感じてて、それは、あの、言葉がコンパクトに辞書に載っていたからなんですけど、でも最近は、大きい辞書でも慣れた気がします。」
プー「なるほど。実力が上がるにつれて、道具のレベルも上がっていったんですね。ドイツ語練習帳をされると決められてから、今まで、およそ1ヶ月半。辛かった時期はありますか。」
プー子「んー そうですね、やっぱり? その、寄生虫のことが辛かったです。あと、過去分詞の作り方が、まだかなーって自分でも思いました。でも、途中で四回転ルッツが5回連続で決まって、それで、気持ちも乗ってきて、観客のみなさんの声援も聞こえたし、なんか、後から思えば、やっぱり結構集中できていたのかなって思います。」
プー「敗れた対戦相手、ドイツ語練習帳に一言を。」
プー子「そうですね。 まずはドイツ語練習帳を讃えたいです。 ドイツ語練習帳は、本当に素晴らしいプレーをしていたと思います... 本当に、第三セットは、プー子は幸運でした。ドイツ語練習帳と素晴らしい決勝戦を繰り広げられて、本当に幸せです。またウィンブルドンの決勝も、ドイツ語練習帳と一緒にしたいです。」
プー「今シーズンはオリンピックイヤーですが、今シーズンの目標をお聞かせください。」
プー子「んー っそうですね、できれば、ドイツ語しか話せない人と、話したいですね。やっぱりまだプー子のドイツ語レベルはそんなに高くないので、相手の人が英語とかフランス語とか話せたりすると、あの、そっちの言語にいっちゃうと思うんですよ。だから、本当にドイツ語しか話せない人なら、もうそれ以外逃げ道がないから、自分の実力を試せるっていうか。あの、この夏は鎌倉に行くんですけど、ほんと、鎌倉で、ドイツ語しか話せないドイツ人と会えたらいいなって思っています。」
プー「目標とする具体的な点数などありますか。」
プー子「そうー ですね、 あの、やっぱりなるべく早く、ピッチャーとバッターと、両方で活躍する大谷くんが見たいです。」
プー「どうも、ありがとうございました。ドイツ語練習帳を終えられたプー子ちゃん選手でした。お疲れ様でした。」
プー子「ありがとうございましたー」
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