2012-08-10

ボクとチヅルちゃんとバカンス

ブリュッセルから、チヅルちゃんがやってきた。

ブリュッセルは寒いから
太陽の好きなチヅルちゃんは
トゥールーズにやってきた。

今週のトゥールーズは特に暑くて、37度とか38度とか
今週のブリュッセルは最高でも、23度とか24度とか
ブリュッセルって、寒いんだなあ
そういえばボクのお友達のトゥールーズ人で
ベルギーのことを「北ヨーロッパ」と言う人がいます

チヅルちゃんの滞在にあわせて
ボクたちもバカンス

中庭でだらだら
最近大家さんが、ボクのために
中庭に椅子を出してくれました




ボクたちは年がら年中、
毎日ひるねをしていますけど
バカンス中の昼寝は、普通の昼寝より
回数が多いです より一層、だらだら


おいしい南仏の野菜を食べました
ワインも飲んで、だらだら



だらだら





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ところでフランスでは、
夏のあいだはみんなバカンス(休暇)をとる
お店もたくさん閉まって
トゥールーズの人は海や山に行きますから
街はわりと静かになる

それが7月半ばから8月終りぐらいまで続く

ボクは、去年までなんとなく
フランス人みーんながそれぐらい長い休みを取っているのだと
そんなイメージを持っていたけれど、
だんだんフランス人のお友達が増えるにつれて
バカンス制度というものがわかってきた気がする。


夏のバカンスは平均3週間なんだそうです
それを職場で交替にとってるのだそうだ
まあそりゃそうだな
平均して、年間5週間のバカンスを
夏に3週間、冬に1週間、あと好きなときに1週間とるらしい

だからこの暑いなかでも
もうバカンスを終えて、働き始めている人たちがいる
大変だなあ









3週間の休みというのはきっと楽しいだろうけど
最後の2、3日は、憂鬱だろうなあ
夏休みの終りに近づいた小学生みたいな気分なんだろうなあ
休みが楽しい分、働くのが億劫になるにちがいない

とくにボクは、1ヶ月半は休んでいると、思っていた人たちが
実は3週間しか休んでいなかったと知ったから
余計に不憫に思えてならない。

そこでボクは、ご思案なすった末、
ボクだけは、毎日休みをとることにした
これなら、働く憂鬱がなくてすむ
ボクはなんて、頭がいいんだ。

働かないなら休みの有り難さがわからないという意見もあるけれど
ボクは、そういうバカンスの有り難みを賭けてまでも
果敢にも、毎日休んでやるという それはそれは
ご立派な覚悟をなさったのです。


(寒いブリュッセルのイメージ)

2012-08-02

プー子とビオ食品


8月になりました。皆さんお元気ですか。
プー子はいたって元気です。

最近このブログにアクセスしにくいときがある
と、聞いたので、ちょっと調べました。
なんだかわからないけど、いつの間にかアドレスが変わっている。

今までは miroirsvivants.blogspot.comでしたが
いつからかmiroirsvivants.blogspot.frになってます
これが原因かどうかはわからないけど、
お気に入り登録されてる方は御変更願いマース


このところ、トゥールーズは暑いです。
毎日30度をちょっとだけ超えています。
うちは窓が西側にあるので、午後は鎧戸をしめてます。

まったく、Lavatèreの季節になりました.
去年のはこちら


最近は、我が家の食卓で
ビオbio食材の割合が高くなってきました
ビオというのは有機野菜っていうのかしら、
無農薬っていうのかしら
フランスではわりと出回っていて
野菜の味が濃い気がします。
それに農薬を使わないので、自然環境にも配慮しています。
なんて、プー族は、美味しかったらなんでもいい、というのが本音です。

そういうわけで、最近のご飯をご紹介。
ひやむぎ と 麦茶。
朝涼しいときに麦茶を作ります。
日本から送ってもらった、出雲のビオ麦茶です。

ニョッキ。
ビオのジャガイモで作ったから美味しかったわー

鯖寿司。
ビオのお米だから、酢飯の水気が多かったわー

お友達が田舎の実家から送ってもらったという
卵を分けてもらった、新鮮だったから、これもビオかなー

ビオ野菜のサラダ。
とうもろこしが新鮮なので、生で食べてもとっても甘かった  
ビオって、土地に根付いてるって感じよね




ビオの帽子をかぶるお兄ちゃん。
ビオの耳鼻科医をやってます。














ビオびお、ビオなピクニック

プー族の最近のご飯でした。
こんな感じで、元気にやってます

2012-07-18

ボクは外科医

ボクは、世界的に有名な外科医である。
今まで執刀したオペは星の数ほどある。
どれもこれも、厄介なオペラばかりだった。

今月あたま、ミカちゃんが指を切った。
ボクは、応急処置を求められたけれども
見るからに血がドクドク出ていたので
ボクのお洋服に染みが出来ちゃあいけないと思って
近所のお医者さんに行くように勧めた。
さいわい、切って面倒なものは切っていなかったらしい。
(痛そうな話なので、
のんびりしたコッツウォルズの朝の写真をお届けします)








ところがその近所のお医者さんの処置が悪かった。
数日経って、傷口が熱をもちだしたらしい。
ボクは、化膿してるのかと訊かれたけれども
怪我をしたのはボクじゃないから、わからなかったので
(比較的)信頼できる魔女先生に診てもらうように勧めた。









魔女先生に診てもらってから、ぐんぐん快方に向かっていった



指を切ってから2週間ほど経って、
肉はもう大分くっついたらしいけれど
皮は相変わらず開いたまんまだそうだ。
こういう場合はテープを巻かない方が治りが早いのかと
ボクはまたまた訊かれたけれども、もうだんだん
答えるのも面倒くさくなってきたので
ボクは心臓外科医です、と言っておいた。
これでしばらくは安泰だ。
大体、そんなものはもう放っておいたら
遅かれ早かれ治るのだ。


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エミリーが、少し前に日本で買ってきたという
暮しの手帖を貸してくれた。
もしかしたら、外科処置のいろはが書いてあるかもしれない。